抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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南部においては将来も永い間大量の丸太が4-8ftの長さに切られて行くものとみられる。他の地域においては丸太の長さは長く変っているようであるが,短尺丸太用の皮むきおよびチッピ化には巨大な投資がなされているし,立木伐採の機械化についても今や開発が進行中であるため南部においては近い将来において何らの変更も起こり得ないであろう。具体的な解説としてKoehring-Waterus社の短木処理機,Timberline Equipment社の立木伐採機の能力を紹介し,原木の丸太切リコストの比較を行なっている;写図2表3参5