抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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DTLおよびTTLシステムの利用はしばしば雑音性のデータ源へ連結させる問題によって制限される。この場合必要なことは,入力線における雑音に対する保護とともに,正しい論理レベルとソース抵抗の規定である。本論文は,広い範囲の入力信号電圧で動作し論理電力供給から適当な電流で駆動し,一つのNAND,NORあるいはINVERT標準DTLまたはTTLゲートに加えて6個の個別コンポーネントを使用する回路を簡単に述べたものである。全回路と,回路をレベル検出器,雑音サプレッサ,標準論理レベル出力信号を与える波形整形回路として使用可能な設計詳細を記述した;写図5