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J-GLOBAL ID:201602005343831993   整理番号:60A0043177

弾性曲げ理論を船の構造部材に適用することについて

Application of the theory of elastic bending to the struc-tural members of ships.
著者 (1件):
資料名:
巻: 102  号:ページ: 202-228  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0286A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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[造船に重要な弾性曲げ理論を決め,かなり正確に応力とたわみを得ることのできる便利な解析方法をグレンガーノックで英国造船研究協会が行なった試験結果の解析をもとに求めた。試験した各種の構造物の効率の一般的な結論も求めた.ビームの長さ方向に断面積が変化する場合,両端の固着度と非対称断面を有するビームのねじりをとりいれた理論を付録に示す.溶接ビームの両端における剛性について適当な資料が得られると,実用上十分正確に応力やたわみを求めることができる.両端にブラケットのない場合,非対称断面の場合その他数種の場合の実験結果につき調べた;図14表7参25]
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