抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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直径0.1mmのPt(純度99.9%)を1450~980°CからHeを吹付けによって冷却し(500°C/min),さらにそれを10
-2mmHg中800°C(一部878°C,936°C)で焼もどした場合(10minまで)の長さおよび電気抵抗の変化を調べた。空格子点の焼なましは試料の伸長をひきおこすが,これは空格子点の内部凝集に起因する。空格子点形成のエントロピー項A=4.6,Ef=33.4kacl/mol,Em=29.6kcal/mol △ρ=1.5×10
-6υcm/%V,融点にける空格子点濃度Cm=0.26±0.04%が推定される;図4表1参80