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J-GLOBAL ID:201602005345045626   整理番号:65A0012723

金属中の非平衡空格子点濃度の熱膨張測定法による決定

Определение концентрации неравновесных вакансий в металлах дилатометрическим методом.
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資料名:
巻: 19  号:ページ: 569-576  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0032A  ISSN: 0015-3230  CODEN: FMMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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直径0.1mmのPt(純度99.9%)を1450~980°CからHeを吹付けによって冷却し(500°C/min),さらにそれを10-2mmHg中800°C(一部878°C,936°C)で焼もどした場合(10minまで)の長さおよび電気抵抗の変化を調べた。空格子点の焼なましは試料の伸長をひきおこすが,これは空格子点の内部凝集に起因する。空格子点形成のエントロピー項A=4.6,Ef=33.4kacl/mol,Em=29.6kcal/mol △ρ=1.5×10-6υcm/%V,融点にける空格子点濃度Cm=0.26±0.04%が推定される;図4表1参80
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