抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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人工衛星信号のファラデーローテーションの測定の方法として電気的走査ならびに交さダイポール空中線からとり出した偏波指向図に対する方位法の応用によって,直線性偏波の回転角を連続的に測定し,自動的に記録するような装置を設計した。これを用いてサテライトからの信号の偏波角と測定し,さらに,測定によって得られた情報によって入射偏波角を追従するサーボシステムの制御について述べた.これらの実験結果を示し,システムの機能,操作の理論などを論じた;写1 図7 参9