抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コンクリートやモルタルの弾性係数をうる一般式を導く。これはセメントと骨材の弾性係数および混合比と実験による定数から定められる。これに対する実験の結果は広範囲の変量に対して良い結果を生んだ。平均偏差10%,最大偏差でも30%以内である。用いられた骨材としては打抜き鉄くず・ガラスの破砕片・鉛の玉・オッタワ川砂・石灰岩砕石・石灰質-石英質川砂利である;図6表4参12