抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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0.12~0.81%C,0.94-1.04%Mn,0.17~0.4l%Si鋼,0.4%C,1.1%Mn,0.17~1.09%Si,0~1.1%Coβ~1.24%A1鋼およびNi鋼についてマルテンサイト状態ならびに焼もどし後の内部摩擦特性を検討した。マルテンサイトの220°Cに細けるピークは冷間加工フェライトのKosterピークに似ていた。マルテンサイト中のCを増すとピ一ク高さを増すが,01%C鋼の冷間変形は220°Cピークに影響しない。Si,Al,Coの添加は220°Cピークにあまり影響,しないが,15%Ni鋼の220°Cピークはマルテンサイによることが明らかになった。焼もどし処理によって220でピータは減少した;図8参16