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J-GLOBAL ID：201602005366004687   整理番号：71A0053079

パラメータ同定のための最適入力の感度設計

Sensitivity synthesis of optimal input for parameter identification.

著者 (3件)： INOUE K ,  OGINO K ,  SAWARAGI Y
資料名： Preprints IFAC Symp 2nd Prague Indentification Process Parameter Estimation Part 2  (Preprints. IFAC Symposium on Identification and Process Parameter Estimation 2nd 700615 Vol.2)
ページ： 9.7.1-9.7.7  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700004  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： システムのパラメータ同定をするのに必要な入力が自由にえらべるとき,同定問題は,プラント雑音および観測雑音のもとでパラメータを最適に決定する入力信号を求める問題になる。本論文ではパラメータ感度を使用してこの問題をといている。最初にモデル法を用いて入力の非可設計性,特にパラメータの非可同定性を定義し,信号不偏性および零感度の理論を使用してこれらの性質の解法を述べている。次に入力信号の可設計性を仮定して,入力信号を決定する方法を示している;写図7表1参12

シソーラス用語： システム同定 ,  感度設計
準シソーラス用語： システム同定(最適入力感度設計) ,  パラメータ同定 ,  感度設計(パラメータ同定/最適入力) ,  最適入力 ,  最適入力感度設計

タイトルに関連する用語 (2件)： パラメータ同定 ,  感度設計