抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Stanfond研究所で開発している「オートマトン」はビデオカメラと触覚をもち,中央の計算機の指冷で動作させることができる。この装置の視覚入力データの処理を説明した。計算機で焦点,紋り,位置を制御するビデコンから得たデータに前処理を施す。すなわち,コントラストを抽出してさらに8種類の線素の特徴を与える。この結果を時分割の計算機に送って物体を認識する。この方法も物体の形,位置,背景によっては不可能になる場合がある。そこで不要な特徴を抽出しないため,長い線のみをとるとか,立体視が望まれる;写図24参7