抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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トウモロコシの乾燥中に生ずるき裂の解析に応力場の方程式を作る場合最も重要な因子となるのは時間tの関数である一軸引張り緩和弾性率E(t)である。これは負荷速度,温度,含水率に関係するのでトウモロコシについての実測値を求あた。tとE(t)の関係グラフと応力対ひずみの負荷速度による感度グラフ,一定ひずみ速度の式,E(t)の大など示し,t-T(温度)およびt-M(含水率)変換係数を求める原理図とそれを用いたE(t,T),E(t,T,M)なる緩和弾性率の式を求めはい乳の角柱を13~27%の含水率,77~157°Fの温度下で30分間引張試験をした結果で検証している;写図8参20