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J-GLOBAL ID：201602005395178619   整理番号：71A0210707

生フィルム製造とフィルム現像処理における最高品質

Um hoechste Qualitaet in der Rohfilmherstellung und Filmbearbeitung.

資料名： Bild Ton  (Bild und Ton)
巻： 23  号： 10  ページ： 291. 306  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0203A  CODEN： BITOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 映画用生フィルムの製造と処理における欠陥を指摘し,高品質の映画を作る際の要点を述べた。映画制作技術を検討した結果,フィルムの取扱い中の故障として現われるものに生フィルム自体の故障が多いことがわかった。故障の多くはかき傷で,この傷は撮影中にできるものは少なく,処理中にできるものが多い。プリントの処理中のかき傷を減らすことと,かき傷のでき難い生フィルムを製造することが大切で,さらにカメラ,プリンタ,現像機の点検が必要である

シソーラス用語： 映画 ,  現像
準シソーラス用語： かき傷 ,  かき傷(映面フィルム) ,  フィルム ,  フィルム(現像) ,  映面フィルム

タイトルに関連する用語 (4件)： フィルム製造 ,  フィルム ,  現像処理 ,  高品質