抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
均一な媒質の平面上を伝搬する表面音波の現在および将来にわたっての応用についてまとめ,この現象の解析に用いられた数学的な方法のいくつについて述べた。この波は地震学や材料工学などの分野での応用が考えられる。表面音波のランチングを行な3種々のガ法を記し.研究室での利用法と部品への応用の見地から評価を行なった。将来への応用としてはタップつき遅延線,分散性伝送構造,マイクロ波回路と類似の回路部品が考えられる。表面波と体積波との比較を将来の通信への応用の立場から行なった;写図12参35