抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低品位の残油原料をナフサ,中間留分,接触分解用原料,副生ガスとコークスに変えるために用いる。原料として原油.常圧蒸留残油,重質真空蒸留残油,アスファルトを用いる。脱プタンコーカーナフサの単味オクタン価(F1)は?5-85。製品軽油の沸点は8001,050’F。本プロセスは流動接触分解と似ているが触媒は使用しない。石油コークスの微粒が流動状態で循環し,かつ熱伝導媒体として作用する。他のコーキング法に比べて液体製品が多くコークスは少い。ラィセンサー:EssoResearchandEn鍔ineeringCo,;写図1参1