抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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固定形炉床を可動形炉床に変更し,れんが壁や電気加熱器の接続方式を変え,鋳物の装入および抽出を機械化した。炉は出力65KW,電圧380/220V,最大加熱温度1000°C,最大装入容量3tのものである。この熱処理炉は鋼鋳物,鋳鉄鋳物,青銅鋳物,鍛造品の熱処理用,焼流し精密鋳型の焼成用その他に採用している。可動形炉床全周は,サンドシール(特許No245823)で気密化している;写図1