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J-GLOBAL ID:201602005440556905   整理番号:64A0004421

衝撃波境界層における層流の持続時間

Duration of laminar flow in a shock wave boundary layer.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 1071-1073  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0052A  ISSN: 0031-9171  CODEN: PFLDAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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衝撃波管内で衝撃波の進行にともなう流れが管壁に形成する境界層・流の層流の持続時間を薄膜抵抗温度計を用いて測定した。流れが層流の場合は管壁の温度は一様であり,乱れに移行すると上昇する。この方法により層流の持続時間を衝撃波マッハ数が2~4の範囲でアルゴンおよび二酸化炭素中で測定した結果は計算値とよく一致する。アルゴンに対する結果はややばらつきが多い;写1図1参7
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