抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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衝撃波管内で衝撃波の進行にともなう流れが管壁に形成する境界層・流の層流の持続時間を薄膜抵抗温度計を用いて測定した。流れが層流の場合は管壁の温度は一様であり,乱れに移行すると上昇する。この方法により層流の持続時間を衝撃波マッハ数が2~4の範囲でアルゴンおよび二酸化炭素中で測定した結果は計算値とよく一致する。アルゴンに対する結果はややばらつきが多い;写1図1参7