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J-GLOBAL ID：201602005457452755   整理番号：71A0247370

順方向測定による受動可逆2開口回路網の出力VSWRの限界

Bounds on output VSWR of a passive reciprocal two-port from forward measurements.

著者 (1件)： UHLIR A Jr
資料名： IEEE Trans Microw Theory  (IRE Transactions on Microwave Theory and Techniques)
巻： 18  号： 9  ページ： 662-663  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0229A  ISSN： 0018-9480  CODEN： IETMAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2開口装置を単に接続するだけでマイクロ波装置の反射係数,透過係数が自動的に測定できるようになった。すなわちS₁₁およびS₂₁が測定できる。これらの測定をさらに簡単化するために|S₂₂〓|<1-(|S₂₁〓,なる関係を導ぴいた。例る関係を導びいた。例えば出力のVSWRは1.5を越えないことがこの式よりわかる。また入力VSWRが1.5を越えないためにはそう入損失が0,18dBより少さなことが必要であることもわかる;参1

シソーラス用語： S行列 ,  マイクロ波測定
準シソーラス用語： VSWR

タイトルに関連する用語 (4件)： 順 ,  回路網 ,  VSWR ,  限界