文献
J-GLOBAL ID:201602005492828393   整理番号:64A0235156

ベッセル法を根拠とした大距離にかける主要測地問題の解の概要

Обзор решений главных геодезических задач на большие расстояния, основанных на способе бесселя.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 43-50  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0188A  ISSN: 0536-101X  CODEN: IVZAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
回転だ円体における測地問題は測地線をあらわす微分方程式系の解決が根底で,ベッセルが提示した積分法は,クレロー方程式であらわせる測地線の性質を利用したことである。これによって極性球面三角形の解を積分法に帰着させることができた。主要測地問題についてベッセル法を根拠とした多数学者の解決法について概述した;図2 参31

前のページに戻る