抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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空調設備基準委員会の負荷計算法分科会で1年間にわたって研究開発された計算手法であり,空調設備の経営費に関係する年間空調負荷をできるだけ正確には握できること,空調装置設計に際して必要な暖冷房負荷を動的にとらえることを主なる目的としている。この計算手段としては時系列算法によっており,プログラミイング上での各必要計算式,インプットデータおよび実際のプログラムまで解説している;写図32表18参22