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J-GLOBAL ID：201602005503938838   整理番号：71A0250817

GRL111とGRL101に関するTTLインターフェース

TTL interfacing with GRL111 and GRL101

著者 (1件)： ARMSTRONG D R
資料名： Mullard Tech Commun  (Mullard Technical Communications)
巻： 11  号： 106  ページ： 130-138  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0132A  ISSN： 0027-3139  CODEN： MUTCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： GRL111送信機とGRL101受信機をインターフェースとして用いることにより.高伝搬速度の時には電気的に互にマッチしないような2地点間の高速度の論理データ伝送が行える。このインターフェースの一般的作動原理,送信機回路.受信機回路,減衰器回路などに分けTTL-TTLインターフェースを基本として回路,性能を論じ,さらにTTL-CML.およびCML-TTLインターフェースについての説明も行なわれている。これによると12V_p-pの最小雑音余裕度で2MHzまでの伝送が達成できる;写図12

シソーラス用語： 受信機 ,  送信機
準シソーラス用語： TTLインターフェース ,  データ伝送

タイトルに関連する用語 (2件)： TTL ,  インターフェース