抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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米国の傾向は過去4年間の実績からみて,50%以上,上昇しているといわれているが,この論文は,とくにPWR型発電所における流動費のコンポーネントに関して分析している。すなわち,1969年中,か動のプラントについて原子力と在来型との比較検討を行ない,原子力発電所の建設の改良費をあげ,設計建設経験から,1970年後半には,1KW当り,220~230ドルのコストを推定している;写図3表7