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J-GLOBAL ID：201602005507622053   整理番号：71A0313104

軽量コンクリートによる折板構造

Ein Faltwerk aus Leichtbeton.

著者 (1件)： EIBL J
資料名： Beton  (Beton)
巻： 21  号： 1  ページ： 13-16  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0841A  ISSN： 0005-9846  CODEN： BTONAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Salzgitter-Lebenstedt市(西独)の教会のホールは,平面が不等辺この多角形,内部には柱なし。屋根板とはりは工場で製作,地面にて一応組立て起重機で持ちあげる。はりは折れ曲った形になる。接合部は現場打コンクリートで固める。各所のせん断力,はりのたわみなど詳しく検討した計算式を説明。構造体の各所の鉄筋補強方法や接合部の工法を図示。軽量コンクリートは1569kg/m³で骨材には石板石をふくらましたものを使用,屋根板は長さ3cm,幅1m,厚さ0.1m;写図8参1

シソーラス用語： 教会 ,  軽量コンクリート ,  折板

タイトルに関連する用語 (2件)： 軽量コンクリート ,  折板構造