抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ASAS2.3-1964,電子機器用高衝撃試験機規格の解説記事。大戦後通信と電子制御の急速な発達に伴い厳格な条件に耐えうる電子管が要求されワシントンの海軍研究所で電子管試験に使われる衝撃機械の設計製作が開始されたが結果は,この規格に規定された機械と同様のものであった。研究所における10台の機械の比較試験により実用上均一な試験結果を得ることが確かめられた。高衝撃機械の主な用途は電子管のダストであるが,1000重力単位までの加速レベルと多エレメント共振励磁が要求される他の機器の衝撃テストにも利用される;写1