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J-GLOBAL ID：201602005521323697   整理番号：65A0075274

2分子反応の衝突機構エエネルギー>20eVでのAr+十H2(D2)→ArH十十H(ArD++D)反応のストリッピング機構

Zum Stossmechanismus bimolekularer Reaktionen.II.Der Abstreifmechanismus der Reaktionen Ar HD2 ArH HArD D bei Energien 20eV.

著者 (2件)： LACMANN K ,  HENGLEIN A
資料名： Stahlbau  (Stahlbau)
巻： 69  号： 4  ページ： 286-291  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0132A  ISSN： 0038-9145  CODEN： STAHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 表記の反応から生ずるArH+(ArD+)スペクトルの位置はストリッピング模型から期待されるものと一致する。Ar+の限界運動エネルギー(それ以上では反応の断面積がゼロになる)はHとDとでは2倍の相違があり,この事実もストリッピング模型からの計算と一致する;図1

タイトルに関連する用語 (4件)： 2分子反応 ,  衝突 ,  H2 ,  ストリッピング