抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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先に正三角形管について行なった実験(本誌11,P.1003-1012(’68))と同様の装置で,断面が水力直径0.095inのほぼ正方形の管(角の曲率半径の比が約0.12)を垂直にし,通電加熱し,空気を流して実験。壁温と気温の比が2.13まで.入口のRe数21.000-49,000。この正方形管についての実験式は,正三角形管についての式と同形になった。同条件加熱の円管の結果と比較し,熱伝達は10%低く,摩擦は20%大きかった;写図2参7