抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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e
-e
-またはe
+e
-ビーム衝突によって,バイ粒子対が正反対の横方回運動量を持って生成される場合について計算する。このとき,終状態の電子を観測しなくても,γγ→π
+π
-反応の振幅と位相が決定できることを示す。計算はFeynmanダイヤグラムから直接得られ,Weizsacker-Williams近似は用いない;写図6参11