抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1970年のキエフ国際会議の報告である。共鳴状態の実験は,新しい栽態を発見するだけでなく,すでに見つかった状態の量子数を確定するなど,年々進歩している。興味をひいたのはA,が2つの山を持つかという点だがまだ確定しない。以前ほど2つの山にこだわらなくとも良いという感ヒである。S=1の重粒子Z’はやはりまだあるとは言えない。重粒子については共鳴状態の表を与えた;表2