抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ここに示した測定器は,10Hzから500KHzまでの交流を,10kΩ/v程度のテスタを用いて,フルスケール1mVの感度で測定できる。スケールの直線性は。0.5%以下に保たれている。FETを用いた入力回路により,10MΩの入力抵抗が得られる。この回路には,モトローラ社の集積回路MC1302Pが使用されている。この集稜回路は.2組の増幅器から構成され.それぞれ,約1000の利得を有している。測定レンジを1mVから300Vまで切換える場合の.減衰器の回路についても示してある;写図9