抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電子が格子間を遷移するときのエネルギーを最近接間だけとして,Tで表し,同一格子点上にきた反平行スピン間の反発相互作用を1としたとき.磁化率πは前の論文は誤っていて,χ=(μ1/πT)1。(2π/U)/1,(2πU),U=1/Tが正しい。前の結果κ量μII/π2T2はU→∞のときにのみ正しい。U→0.にはパウリ常磁性に戻る。Ovchinikovのスピン波の結果と合せると上の潔=2μ1/πv,,v,はスピン波の速度,となる;写図2参3