抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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両用航海を行う船舶の強度および耐航性調査のプログラムが作成されそれに基き、波浪、動揺、加速度、船殻構造の応力,船首端部および中央部の圧力などをマルチ・チャネル・オシログラフを用いて,いろいろの航海速力,波と針路との角度ごとに記録。航海速力と波の進行方向と船の針路とによっては同調横揺れが起り得る事,波浪階級6の向い波と風速15m/sの向い風を受けると船速は平穏な海面のときの比較し40~50%ダウンする事。船体中央部の応力は基本的には縦曲げモーメントにより決る事,鋼製ハッチカバーの開閉方式などについて記述;写図8表1