抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Vortemailとして知られているTunzini-Samesが開発した自動静電ほうろう施ゆう装置は,1967年以来18の設置依頼があり,37基のスプレーユニットが普及し,’69年6月には,せっ器や陶磁器面にも施ゆうできるようになった。原理はノズルから噴霧した負荷に帯電したほうろう粒子を電場を介して物体に直接付着させるもので,きわめて均一な施ゆうができる。自動ほうろう施ゆう装置は,高電圧発生部,架台,制御パネル,噴霧器,ポンプユニット,自動切断機などからなっており,施ゆう速度は22ft/minにも達する;写図2