抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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凍結乾燥の理論を説明した後,いろいろの濃度のしょ糖マンニット,グリシン溶液にいろいろの濃度のポリビニルピロリドン(PVP)を加えて凍結乾燥を行ない,KarlFischerの方法で水分定量を行ない比較検討した。実験方法は.溶液の凍結法としてフラスコに入った検体を-50°C.45-60min,凍結乾燥室および検体入1)フラスコを同条件で凍結および凍結乾燥室と検体入フラスコをCO、/アセトシで-70°C..3min間凍結の3方法を比較したところ最後の方法が最も良かった。昇華は100μm,25°C,後乾燥0.001~0.005mmHg,12hで行なった;写図8表10参26