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J-GLOBAL ID：201602005571506792   整理番号：70A0098958

腐食,侵食性スラリーの遠心分離処理

Corrosive.erosive slurry handled by centrifuge round-the-clock.

資料名： Chem Process (Itasca)  (Chemical Processing (Itasca))
巻： 33  号： 9  ページ： 13  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0327A  ISSN： 0009-2630  CODEN： CHPCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 非常に腐食,侵食性の強いりん酸スラリーを,連続式遠心分離装置で24h/d運転で7日間連続処理した。処理スラリーは1400°Fで,成分の54%が五酸化りんで,2%のふっ素,2~4%の石こうおよびフルオルけい酸塩を含む。この試験結果は一部のトラブルを除いて,ほぼ成功だった。Fertilizantes Fosfatados Mexicanos’で使用;写図2

準シソーラス用語： りん酸スラリー ,  遠心分離装置 ,  侵食性スラリー ,  腐食性スラリー

タイトルに関連する用語 (4件)： 腐食 ,  侵食性 ,  スラリー ,  遠心分離処理