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J-GLOBAL ID:201602005581253477   整理番号:65A0046236

プロセス加熱および暖房用の高温流体

Hightemperature fluids gain for process and space heating.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号: 11  ページ: 5859  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0353A  ISSN: 0032-5929  CODEN: POWEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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蒸気や水以外の加熱流体が経済的に有利,安全であることは,それがプロセス加熱や暖房用に使われることでわか・る。すなわち高温流体が工業上多く使われ出した主な理由は,適当々圧力で高温が得られることである。温度が350~360°F程度までは約150ps i の水蒸気圧力でよいが,450~1000°Fでは圧力が高くカしりすぎて経済的でない。また安全性が増したことも高温流体を使うもう一つの理由である。たとえばMobil therm,Humb l e The rm あるいはSun21などがある。ここではそれらを分類する温度範囲,設計,採用例などが説明されている;写2
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