抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ICの発達とその価格の低下はプロセス制御計算機を一層利用しやすいものとしている。 一般にプロセス変数は発信器によりアナログ値でマルチプレクサにより計算機に入る。 ここで研究したアナログマルチプレクサは8チャネルで各々測温抵抗体に結ばれている。 アナログ値コード化のための自動ホイートストンプリッジはBCDコードでコード化される。 性能としては,精度はブリッジの抵抗共で1.5%,感度は全範囲で1ディジット,測定速度は抵抗体の応答速度である:写図11参9