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J-GLOBAL ID:201602005620444005   整理番号:70A0091693

シリンダ円筒面のローラ曲げ加工に対する寄与

Ein Beitrag zum Biegewalzen von Zylindermantelflaechen.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 524-528  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0066B  ISSN: 0037-0886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
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ローラによる加工を完全自動化するにはローラの動きを理論的に正しく計算して置く必要がある。この理論の根拠はベルヌーイの式を用い,τby,τzyおよびεy=0と仮定する。理想的材料を考え弾性-塑性変形の関係を求めると,2次元の合成応力σIFと単軸方向の応力σFの比は最大1.155となる。この関係を入れてある素材をローラで曲げた場合の弾性変形と塑性変形の大きさを計算できる。これから曲げ加工に用いる三つのローラの関係位置すなわちローラで押える素材のたわみ量Hを正しく求められる。本文はこの理論的計算法の解説;写図8参5
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