抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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作業保護および防災規定31/2-(ABAO31)実施のための”作業における引火および爆発の危険性を判断するための指針”の表部分には146の純物質の安全工学的指標が分類されてまとめられている。この指針の爆発級の表はまだVDEに準拠しているが,東独においてはTGL 14275による分類に従うべきである。VDEとTGLとにおける爆発級の相違,分類の編成がえの際の難点について記述し,28種のガスおよび可燃性液体の爆発級をTGL 14275により調査した結果について報告。TGL 14275による簡単な爆発級評価法や可能な新評価法についても記述;表1参5