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J-GLOBAL ID：201602005629619878   整理番号：71A0290770

連続的な灰分監視と石炭配合法

Continuous ash monitoring and coal blending Processes.

著者 (3件)： CROSLAND R ,  HALL D A ,  LAVERICK M K
資料名： Proc Commonwealth Mining Met Congr 9th London Vol.3 Mineral Process Ext Met  (Commonwealth Mining and Metallurgical Congress 9th 690503 Vol.3)
巻： 3  ページ： 179-200  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19690128  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 石炭調製プラントで使用するに適した灰分監視装置には,FeK吸収スペクトル端直下の波長のX線を使用する分析法。コバルトターゲットのX線管を使用するDutch State Mines法,³H-Zrを使用する安くて安全なAERE/NCB灰分監視装置Mark Iと同じくMark II.2つの¹⁰⁹Cd放射源を検知器の前に取付けるAERE/NCB監視装置のMark III.湿式密度測定法およびかさ密度測定法がある。実施設備例について,理論と制御装置を加えた各種の装置組合わせを記述する;写図6表5参13

シソーラス用語： X線分析 ,  石炭
準シソーラス用語： 灰分分析 ,  混炭 ,  放射線分析

タイトルに関連する用語 (3件)： 灰分 ,  石炭 ,  配合