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J-GLOBAL ID：201602005640678100   整理番号：71A0006823

微量放射線量測定(物理学的観点と基本課題)

Микродозиметрия (физические аспекты и основные задачи).

著者 (1件)： ИВАНОВ В И
資料名： At Ehnerg  (Atomnaya Ehnergiya)
巻： 29  号： 3  ページ： 195-200  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0005A  ISSN： 0004-7163  CODEN： AENGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 微量放射線測定学はまだ発達の初期の段階にあり.当面.実験方法の開発,微量放射線量に関するデータの蓄積,放射線と物質の相互修用の物理学的定数の確認などを主な課題にしている。そして今後の主要課題は.対象モデルのYおよびZの微量測定による大きさを決定することである。イオン化は最も測定し易く.また極めて重要な照射効果の一つである。そこで重要な意味をもってくるのが.一対のイオンに使われる平均エネルギー量とイオン化ポテンシャルなどの正確な値の決定である。微量放射線量測定の課題を分類し.図表化した;表1参12

シソーラス用語： 電離 ,  放射線効果
準シソーラス用語： マイクロドジメトリ

タイトルに関連する用語 (3件)： 放射線量測定 ,  物理学 ,  観点