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J-GLOBAL ID：201602005640753543 整理番号：64A0145030
吹込成形のための内部冷却
Internal cooling for blow moldings
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著者 (2件)：
GASMIRE R C
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資料名：
Mod Plast (Modern Plastics)
Mod Plast について
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巻：
41
号：
7
ページ：
130-132
発行年：
1964年
JST資料番号：
D0110A
ISSN：
0026-8275
CODEN：
MOPLAY
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
解説
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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吹込成形の加工工程においてサイクルを早めることのできない原因は冷却する際,プラスチック特有の低い熱伝導性のために急速な放熱が不可能なためである。したがって吹込成形による生産能率を上げるには,このサイクルにおける放熱をより効果的に促進させることが必要であり,この目的のために炭酸ガスのごとき蒸発潜熱の大きな液化ガスを用いてすでに成形品の内側より冷却する方式が確立された。ポリエチレンに対する実施例など紹介する;図2表1参1
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