抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在,市販されている大形暖房機器用油燃焼バーナにおいては,1)火炎単位体積おたりの発生熱量,すなわち燃焼負荷が小さく,火炎が大きいため燃焼室を大きく作る必要がある。2)燃焼を完結させるための空気量が多く,排気への熱損失が大ですすの発生量が多い。などの欠点があり,このため燃境負荷を大きくすること燃焼を完結させるための空気量を理論空気量に近づけた低過剰空気とすることすすの発生を少なくすることを目的に本バーナの改良を行い,その結果を述べた;写図14表3参9