抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コルチゾン,コルチコステロンがラット肝臓たんぱく質と結合する部位は,これらのステロイドの作用と関連して検討されているが,この部位は物理的にも活性な部位であると推定されている。
3H-コルチコステロンを結合したたんぱく質を5~20%しょ糖密度こう配遠心,セファデックスG-200カラム,DEAEセルロースカラムなどにより部分的に精製した。分子量は約20万,10万,5万と推定された。DEAEセルロースに結合するたんぱく質は分分子量5万のユニットと推定された;参4