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J-GLOBAL ID:201602005656522525   整理番号:65A0211449

トンネルライニングの碧丁工法

Modem methods of lining tunnels.
著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号: 707  ページ: 893895897899  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0281A  ISSN: 0009-7861  CODEN: CEWRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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覆工についての英国における考え方を歴史的に解説。堅岩トンネルでは吹付けコンクリートエ法の有利性を述べ,さらに湧水を下水溝へ導く例をあげている。較地盤のトンネルについては,5/-ノレドセダノソトの時代的変遷を記し小断面トンネルでは,コソクリートセグメントが有利であるとしている。英国ではセグノントですべての外力を支持し,内巻きコンクリートは漏水止めとしてのみ考えている。したがって最近完成したC:Lyde川河底道路トンネルでは,鋳鉄セグメントの内側に合成樹脂板を張って内巻きに代えた例が述べられている;写9図1表1参3
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