抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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南アのTongaat製糖会社は,従来使用していた旧式の19台のバッチ型C遠心分離機の代りに,1969/70製糖期に10台の新式BMA K850連続遠心分離機(2300rpm,円すい角35°,トップ径850mm,底部径360mm,30kw駆動)を設置。本装置によるC白下処理実験を実施。10台に要する労働力は1人のみで,年間2.1万Rを節減,修理節約3000R.。白下および最終糖みつ純糖率のバッチおよび連続遠心分離機処理による値は,白下Bx97.2の場合,それぞれ59.3,57.3および40.5,37.8であった;写図4表8