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J-GLOBAL ID：201602005665613568   整理番号：71A0035106

CdSにおけるA励起子の第1フォノン反復のルミネセンスのバンドの減昇時間を測定するためにルビーレーザのピコ秒のパルスを適用すること

Применение пхкосекгндных импульсов рубинового лазера для измерения времени затухания люминесценции полосы первого фононного повторения экситона A в CdS.

著者 (4件)： КРАСЮК И К ,  КУЛЕВСКИЙ Л А ,  ПАШИНИН П П ,  ПРОХОРОВ А М
資料名： Zh Ehksp Teor Fiz  (Zhurnal Ehksperimental'noj i Teoreticheskoj Fiziki)
巻： 59  号： 2  ページ： 346-350  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0135A  ISSN： 0044-4510  CODEN： ZETFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 第1フォノン反復のパンドは自由なA励起子が同時に光子と1つの縦の光学型フォノンの放出を判って放射再結合する結果生ずるルミネセンスのバンドをいう。縦モードの自己同期の領域で作動し,10’11のパルスを発生しているルビー・レーザを用いてこのルミネセンスの減衰時間を測定した。ルミネセンスの2光子励起に対しこのパルスを用いた結果,減衰時間は1.3nsであることがわかった;写図2参12

シソーラス用語： ルミネセンス ,  硫化カドミウム ,  励起子
準シソーラス用語： CdS ,  ルビーレーザ ,  滅衰時間

タイトルに関連する用語 (9件)： CdS ,  励起子 ,  フォノン ,  反復 ,  ルミネセンス ,  バンド ,  ルビーレーザ ,  ピコ秒 ,  パルス