抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Bakamlian-Thomasの変換理論を用いることによって,Poincare不変性を壊すことなしに,パイ中間子-重陽子弾性散乱問題にいかにしてポテンシャルを導入するかを示した。かくして相対論的情況においてポテンシャルを用いる事の困難を避けた。Bakamlian-Thomas系とBreit系によるπd及びPd弾性散乱の解析の直接の数値的比較を行った;写図2参12