抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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タンカー星光丸の最初の2航海における電算機活用状況の報告書の抜すい。第一航では電算機のか動は航海時間の99.61%であった。本船の電算システムは1航海,2船体,3機関,4電算機自身の四つからなっている。航海システム(静止衛生)を利用した船位測定とレーダを利用した衝突回避機構,船体は荷役管制,排水量,トリム,縦強度などの計算および最適積付計算であり,いずれも順調にか動した。機関は応急処置,データロギング,トルクコントロールのプログラムからなる。応急処置,トルクコントロールのプログラムは機関が順調なのでまだ使用していない;写図8