文献
J-GLOBAL ID:201602005678698007   整理番号:71A0139045

高純度物質の分析において直流アーク励起法および全試料燃焼法を用いた直読分光計の使用

The use of the direct reading spectrometer with dc arc excitation and total sample combustion in the analysis of high purity materials.
著者 (2件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 60-64  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0429A  ISSN: 0003-7028  CODEN: APSPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
不純物の全量がppm程度の高純度物質を分析する場合は,超微量成分に対する検量線が直線関係を満たすことが重要であるが,分光分析法による微量分析にあって直流アークを用いるときは,明らかに非直線的な検量線が得られる,このため積分法によるバックグラウンドの補正を行ない,またこのための積分識別回路を考案した。上記によって高純度銀中0.1ppmまでの銅,ビスマスおよびカドミウムに対し直線的な検量線を得ることができた;写図8参7
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る