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J-GLOBAL ID：201602005680135265   整理番号：74A0028716

ガラス状ポリマーの低温塑性変形理論

A theory for the low-temperature plastic deformation of glassy polymers.

著者 (1件)： ARGON A S
資料名： Philos Mag  (Philosophical Magazine)
巻： 28  号： 4  ページ： 839-865  発行年： 1973年 
JST資料番号： D0316A  ISSN： 0031-8086  CODEN： PHMAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 局部分子ねじれの熱的活性化生成によるガラス状ポリマーの降伏理翁について述べた。分子間エネルギー障壁モデルにより,このプロゼスの活性化自由エンタルピーを得る事が出来る。この理論により毛対零度での降伏応力はせん断係数およびボアッソン比にのみ依存する事が予測され,また絶対零度からガラス化転移温度近くまでの変形応力の温度,圧力,ひずみ測度依存性を表わす事が出来る。各種’1マーについて,実験結果と理論の比較を行い,よく一致することを示した;写図12表1参48

シソーラス用語： 降伏 ,  高分子 ,  塑性変形

タイトルに関連する用語 (5件)： ガラス ,  ポリマー ,  低温 ,  塑性変形 ,  理論