抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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長期航続の有人宇宙船に用いる窒素を電解で得る方法について記述。単位セルの構造は30%KOHの電解液が作動電極に隣接する2つのマトリックス間を循環するもので,その詳細および使用材料,さらに付属設備について説明を加えた。つぎに窒素反応にヒドラジンを使用することを実験的に証明し,反応機構を明確にした。また船室の全圧と酸素分圧の自動制御を可能にするため,色々な漏れ率や船室の大きさに対して,3人乗りの場合の酸素-窒素制御系の計算機プログラムモデルを評価;写図7表8参8