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J-GLOBAL ID：201602005686760013   整理番号：70A0175669

経口剤形のカプセル剤と丸剤の比較評価-PM鎮静薬のカプセル剤および丸剤

Vergleichende Beurteilung der beiden peroralen Arzneiformen Kapseln und Pillen am Beispiel der Capsulae. bzw. Pilulae sedativae PM.

著者 (2件)： SIEGFRIED B ,  NEUENSCHWANDER R
資料名： Schweiz Apoth Ztg  (Schweizerische Apotheker Zeitung)
巻： 108  号： 5  ページ： 178-180  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0072A  CODEN： SAZTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 普通の丸剤製造機,手で充てんするカプセル製造機を用いて標題の丸剤およびカプセル剤をつくり,細菌試験,重量偏差,崩壊試験およびメチルフェノバルビタールの遊離試験を行ない比較した。細菌数は丸剤88500に対しカプセル剤は5。重量偏差は25個について,丸剤±2.4%,カプセル±3,3%。崩壊時間は製造直後丸剤26分,カプセル4分,2か月後丸剤35分,カプセル剤は変化なし。メチルバルビタールの遊離はLevyらの方法を修正して行なった。製造直後丸剤7.4%,カプセル剤35.7%,2か月後丸剤9.0%,カプセル剤35.5%;表3参5

シソーラス用語： カプセル剤 ,  丸剤 ,  催眠鎮静薬
準シソーラス用語： PM-1014 ,  PM-1014A ,  フェノルバルピタール ,  フェノルバルピタール/メチル ,  メチル ,  鎮静薬

タイトルに関連する用語 (5件)： 経口剤形 ,  カプセル剤 ,  丸剤 ,  比較評価 ,  鎮静薬